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2026年7月

2026年7月 3日 (金)

《音のある絵のない絵本》と《架空映画音楽》で紡ぐ午後 7月11日(土)shezoo×HAMA デュオライブ 『触れない指が、星を拾う午後』

雑司ヶ谷エルチョクロの温もりの空間で、HAMAさんと共に紡ぐ特別な午後。
「触れない指」ライブは、二つの異なる時間(オムニバス)でお届けします。

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📖 《音のある絵のない絵本》

既存の美しい詩や物語。文字として残された言葉たちに、その場で音の絵を描いていく世界です。

-リクエスト募集-
「この詩に、このお話に、二人はどんな音楽を描くのだろう?」 もしそんな風に聞いてみたい大切な文章(詩や短編小説など)があれば、ぜひ事前に教えてください。あなたの選んだ言葉が、その日、その場所だけの音楽として立ち上がります。
(リクエストはご予約時、またはメッセージにてお寄せください)

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🎬 架空映画音楽

《触れない指 | その星は、誰の胸から落ちたのか》

後半は、地名を持たない「移動する記憶」の物語を音で展開します。

1|星は最初、誰かの胸についていた。兵士、母、子ども、看護師、避難する人、誰かを待つ人。音楽はまだその人の側にある、小さな旋律。

2|星は戦場に落ちる。爆発ではなく、ぽとりと外れる。ここで音楽は広がっていく。土、金属、遠いサイレン、破れたラジオ、足音、沈黙。HAMAの音は地面や空気の傷になり、私のピアノは残された人の記憶をたどる。

3|星は別の戦場(ウクライナ、イラン、広島、沖縄、名もない村)にも現れる。地名を断定しすぎないことで、音楽は説明ではなく「移動する記憶」になる。

4|最後に、私たちは星を拾わない。触れない指は拾わないけれど、音で囲む。持ち帰らないけれど、見捨てない。

言葉から生まれる音、そして音の中に消えていく言葉。 週末の午後、深い静寂と響きを共にする時間を、心からお待ちしています。

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shezoo×HAMA デュオライブ

■ 日時:2026年7月11日(土)14:30開場 / 15:00開演

■ 場所:雑司ヶ谷 エルチョクロ ( http://el-choclo.com/contents/ )

■ 出演:shezoo(ピアノ)、HAMA(パーカッション)

■ 料金:¥4000(+ドリンク) ※若い耳割:社会人(29才以下):¥3000学生 ¥2000/小中学生 ¥1000

予約:info@el-choclo.com

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