Innuendoと生きることと表現することと
ボヘミアンラプソディに垣間見えたオペラ的なコンセプトが、しっかりと根付いていて泣きそうになる。
PVは、過去の映像のメンバーの動きをダヴィンチやピカソ、ポロック風にコラージュ、歴史的政治的な映像も織り交ぜている。
様々な思いは、なるべく間接的に、わからないように作品に折り込みながら発信しようとしてきたけれど、果たしてそれでよかったのか。
人生の中で、ある時には、大きな声で思いの丈を連呼するような作品を作る勇気も必要なのか。
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