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2012年11月20日 (火)

翠川敬基×早川岳晴×shezoo@インエフ 11月22日(木)

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翠川敬基(vc) 早川岳晴(b) shezoo(p)♪


ドビュッシーのチェロとピアノのためのソナタ。

リハもすごかった。どうしよう…

 
日時:11月22日(木) start20:00

場所:大泉学園 インエフ 西武池袋線「大泉学園」北口下車徒歩5分

   練馬区東大泉3-4-19津田ビル3F

charge:3,000 円

ご予約・お問合せ:03-3925-6967 /  in-f.sato@nifty.ne.jp


非建築ということ

Photo

それから噂のドラードギャラリーへ。
本当にガウディみたいだ。

たくさん写真を撮った。
全然いいものなし。

エントランスまでしか入ることはできなかったけれど、なぜか子宮の中に包まれているような安堵感をおぼえる。





建物という言葉が不釣り合いな場所。

2012年11月13日 (火)

天使はいつもそこにいる

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天使はいつもそこにいる

地上に降りた天使に
人々が気づくことはなかった

それでも、天使はいつもそこにいた




普段見慣れたはずの風景に
天使の影を見た瞬間
そこは見知らぬ場所へと変貌する


やせたドレスの女の貧そな肉体にも
鍛え抜かれた眩い肉体にも
キスを交わす肉体の残骸にも
天使は宿っている


ほの暗い電球の光に浮かびあがる
子供たちの写真が飾られた祭壇にも
天使はたたずんでいた


震災の1か月後 オートシャッターをセットした写真家は
福島第一原発3号機の前で
レッドカード「FAIR PLAY PLEASE」を掲げた
そこには 震える彼の指を見つめる天使がいた





ファインダーを覗き込んで見えるものは
もはや写真ではない

写真家の目に映るもの
それが写真という媒体となり
見ることのできなかった者に
天使を見せうる



どの時代にも
写真家の目は天使の姿を捉えていた

見えなかった天使を見ることで
人ははじめて 何かに気づく







写真展を見終わったわたしは
ワタリウムを後にする


その時 誰かが腕を掴んだ

振り向く勇気がでない
「何をしにきたの あなたには天使は見えやしない」

掴まれた腕を払いのけ
そんなことはないと繰り返しながら
すっかり暗くなった街を駅へと走った



地下鉄の入り口は 優しい灯りで出迎えてくれた


足を踏み込んだその瞬間
「あなたには所詮 天上の天使しかみえない」



頭の中で砂女の声が響いた






歴史の天使@watari-um 

2012年11月 9日 (金)

Trinite 架空映画音楽「prayer」Live+ヴィヴィアン佐藤@サラヴァ東京

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アコースティック・クァルテット Trinite〔トリニテ〕による、架空のヨーロッパ映画のサウンドを思わせる妖しい室内楽集として8月にリリースされたアルバム『prayer』。その楽曲を中心に、第2、第3の曲集「月の歴史」「神々の骨」が絡み、表情を刻々とドラマティックに変化させていくライブ。
さらに、『prayer』ジャケットにロールシャッハ作品を提供したアーティスト・ヴィヴィアン佐藤が、自身の作品とTrinite、ロールシャッハとprayerに隠された世界を語る。





Trinite〔トリニテ〕shezoo (pf) / 壷井彰久 (vl) / 小森慶子 (cl) / 岡部洋一 (perc)
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ヴィヴィアン佐藤(アーティスト・非建築家)
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日時  2012年12月18日(火)19:00 open / 20:00 start
料金 〔一般〕Adv. 4,000円(1drink付) Door. 4,500円(1drink付)
〔学割〕Adv. 2,500円(1drink付) Door. 3,000円(1drink付)※エントランスにて要学生証提示
場所  サラヴァ東京 東京都渋谷区松濤1丁目29-1 渋谷クロスロードビル B1
問合  contact@saravah.jp  TEL03-6427-8886
予約  電話:TEL 03-6427-8886 予約受付デスク:14:00~18:00(月火木金 / 祝日を除く)
    インターネット:こちらまで





人間が失ったものの歌from「prayer」

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