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2012年8月10日 (金)

人に必要なエネルギーのあり方

Birinoi
Brilliant Noise by ゼロバイゼロ


3.11は日本人の何かを変えた。

オリンピックで連日伝えられるメダルラッシュも、目に見えない形で私たちに影響を与えたことの証であると感じている。


「絆」という言葉でくくられると無性に悲しくなってしまう。
そもそも、「絆」ってどういう意味なんだろう。
絆=人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき。


震災で経験したことは、離れがたい結びつきを考えることではない。
ひとりひとりが今の自分を見つめ直して、立ち、歩いていくことを教えてくれたのではないのか。
その一環として大切な人の存在を改めて感じ、ともに生きていくことの大切さを教えてくれたのだと思う。


人にとってエネルギーは大切だ。
お腹が空いたら元気が出ない。
それでも音楽に夢中な時は食べなくても平気だったりする。


社会を動かすエネルギーはそうはいかないらしい。
東電は原発再稼働しなかったらたいへんなことになりますよー、と言っている裏で、政府官僚は自然エネルギーの利権システムを着着と作っているらしい。
『「自然エネルギーを利権にするな」(青山繁晴)』 http://amba.to/OWF6KW

多くのふつーの国民が、休みを献上してまでも原発いらないと必死に叫んでいる裏で、こんなひどいことが行われてことは許せない。


おまけ。
絆のもう一つの意味として
馬などの動物をつないでおく綱、とある。

需要が約束されているエネルギーを、利権に取り込んで、身近の将来の安心を確保する。
ないです。もうそんなことはないのです。
体制によっては未来がすぐそこでぷつっと切れてしまうかもしれない。
そんな風に考えたりしないのか。


「明治維新と外圧」石井孝著に、結局は明治維新も権力のスライドだったったということが書かれているという。それが今、まさしく踏襲されているというのか。


そんなことを憂いながら、反原発デモにも参加できない者は小さく叫んでみる。


なぜ、みんなが幸せになってはいけないのだろう。












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