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作編曲家・ピアニスト。情景や映像を喚起させるアーティストとして多様な形で音楽を生み出す。その音楽は美しく懐かしく妖しく、異次元の世界へと聴くものを誘う。

自己紹介文

shezoo (作・編曲、ピアノ)

16歳でミュンヘン国立音楽大学に入学。情景や映像を喚起させるアーティストとして多様な形で音楽を生み出す。その音楽は美しく懐かしく妖しく、異次元の世界へと聴くものを誘う。
CM、映画 (「白い犬とワルツを」他)、 舞台音楽(東京セレソンデラックス「流れ星」他)の作曲、アー トとのインスタレーション。
バンドとしては「トリニテ」に、ユニットとしては「透明な庭」「夜 の音楽」「砂漠の狐」「倭文織」「Loco por ti」他に参加、様々なアーティストとの共演、「ソ ロヴィオラのための3つの作品 words」(アサヒビール芸術文化財団委託)など、楽曲提供 を行う。日曜美術館「愛を描いてベラとシャガール」、東京国立近代美術館展示作品「魂の軌跡 (カディンスキー展)」(NHKエデュケーショナル)」の音楽を、 2018年には絵画、朗読、音楽に よるアンデルセン「絵のない絵本」、夏目漱石「夢十夜」の制作、音楽監督を担当。 画家ジェームズ・アンソールのピアノアルバム「La Gamme D'amour」、ピアノソロアルバム 「nature circle」、オリジナルアルバムとして「月の歴史」「神々の骨」「prayer - sabato santo-」(以上トリニテ)、「Invisible Garden」(透明な庭)および音楽担当映 画、舞台のサウンドトラック、DVDのリリースがある。
2021年2月 、企画、プロデュース、編曲、脚本を担当した「マタイ受難曲2021」が大きな反響を呼んでいる。
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